就職支援

2016.11.22

グランドニッコー東京台場 会場装飾

ホテル・グランドニッコー東京台場(東京・台場)で開催されたパーティー「秋の収穫祭~魅惑の~ボジョレーヌーボー」。このパーティー会場の装飾を毎年2年生が担当しています。

「こんなに大きな空間装飾を自分達の手でやれるだろうか?」と毎年悩みながら会場の下見やデザイン画の描き直しなどを何回も行い、工夫しながらデザインを決定します。

毎年見事に装飾出来るのは2年間を通したスペースデザインの授業、テーブル装飾やパーティープランなど様々な経験を積んできたからです。

学生たちは9チームに分かれ、コンセプトやデザインを決めプレゼンテーションを行いました。

 

そこで選抜された川村早紀さん(神奈川県立横浜旭陵高校出身)、松﨑杏佳さん(神奈川県立鶴見総合高校出身)のペアがリーダーを務め、装飾作業を進めました。

 

s_IMG_0819.jpg         s_IMG_0793.jpg

 

 

「今年の装飾のテーマは幕開け。ボジョレーヌーボーと秋の収穫祭が幕を開けるパーティーにふさわしい装飾とし、秋の景色が徐々に色づいていく様子、果実が熟していく姿をグラデーションで表現しました。電飾も入れ込んで夜の空間にも映えるようデザインしました。」と川村さんは語ります。

 

会場内の階段や壁、床などを傷付けないことはもちろん、多くのお客様が通る場所なのでしっかりとした仕組みで安全面にも注意します。ここでは学生の立場ではなく、すでにプロとしての仕事が求められます。

 

松﨑さんは装飾をワイヤーで吊る担当になり、「一番長い部分は約5mにもなり、かなりの重さで、絶対に失敗出来ないと気を張り詰めて作業をしました。自分の描いたデザイン画が本物になって、とても感動しました。」と話します。

 

s_s_DSC03578.jpg        s_DSC03589.jpg

 

パーティーには沢山の方々がご来場になり、パーティーを楽しんでいらっしゃいました。中には毎年このお花の飾りを楽しみにしていると言って下さる常連のお客様もいらっしゃいます。

学生たちはパーティー空間を作る仕事に加わることが出来たこと、そしてお客様に大変喜んで頂けたことに大きな喜びとやりがいを感じました。




日本フラワーデザイン専門学校では、「いけばな」と「フラワーデザイン」の両面を学び、新たな花の文化を発信すべく、
花の造形家を育て、フラワーショップや、ウェディング、花のディスプレーや、庭園デザイン、装飾活動で活躍する若者を育てています。

学校法人 環境芸術学園 日本フラワーデザイン専門学校  〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-24-22 Tel:03-3200-8717(代表)

Copyright (c) 2008 JAPAN FLOWER DESIGN COLLEGE. All rights reserved.