就職支援

2016.11.17

フランスのJLA Formation校 セリーヌ・ジューブ先生のデモンストレーション

 本校では、毎年花の世界で活躍されているトップフラワーデザイナーを国内外からお招きし、フラワーデザインの最先端の技術や知識を学ぶ特別授業を行います。普段雑誌や本でしか見ることのできないフラワーデザイナーが、目の前で作品を作り上げていく姿を見ることが出来る特別な機会です。

 

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今回はフランスのJLA Formation校より、セリーヌ・ジューブ先生をお招きしてフランスのブライダル業界についてのお話を伺いながら、花束、ブーケ、アレンジメントのデモンストレーションを行いました。

フランスのブライダルでは白やグリーンを基調としたブーケが一般的。特に白いユリを用いることが多いそうです。今回も白いユリをふんだんに使ったデザインを紹介して頂きました。

 

フランス産の資材と白い小花で、花の茎までデザインに生かしたクラッチブーケの制作では、花嫁さんが持つことも考えながら、安全性・機能性にも配慮しなければならないこと、ブーケはドレスに合うものでなければならないことを教わりました。

 

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「フランスと聞けば高級なファッションが思い浮かびます。特にブライダルでは服と花のかかわりが大切になるので、このデモンストレーションを通して学ぶことが出来て良かったです。先生の作品はシンプルでとても高級感があり、とても素敵でした。今までドイツのフラワーデザインを観察してきましたが、フランスやイギリスのスタイルも勉強してみたくなりました。」と中国からの留学生、1年生の高 春香さん(中国大連理工大学出身)。

 

1年生のチェア シンイエンさん(マレーシア興華中學高校出身)は、「先生の作業は大胆でとてもスピード感があり、驚きました。母国のマレーシアではあまりユリを使うことが無いので、新鮮なデザインを見ることが出来ました。一つひとつの作品にインパクトがありました。」と感じたそうです。

先生の細かい作業に、学生たちは先生のデモンストレーション台を囲い、真剣に先生の指先を見つめる場面もありました。

普段の授業では触れることの出来ないデザインやテクニックに、学生たちは大きな関心を寄せていました。

 

 




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花の造形家を育て、フラワーショップや、ウェディング、花のディスプレーや、庭園デザイン、装飾活動で活躍する若者を育てています。

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