就職支援

2016.01.26

1年生 テーブル装飾

フローリストは花の技術を持つことはもちろんですが、これからの時代に必要となるのは、花のある空間を提案する力です。本校のスペースデザインでは、空間の捉え方から始まり、その空間にふさわしい装飾のデザイン発想、企画書の書き方、プレゼンテーション、制作まで繋がるカリキュラムになっています。

この授業では、さまざまなパーティーやブライダルなどの食空間を花でどう演出するかを学びます。

 

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学生たちはいくつかあるテーマの中から一つを選び、企画書を作成するところからスタート。そこがどういった空間か、どんな人達がどのような目的で食事をするのか、その人達が求めることとは何かを考えテーブルコーディネートから食事のスタイルまた、その空間イメージをどのように花で演出するかを考えデザインします。学生の自由な発想から出される企画は面白いものばかり。選抜者が決まるとチームを組み、そこからは一人のデザインではなくチームのデザインとして、より良い作品になるよう各チームがディスカッションを行いデザインやテクニックを練り直します。デザインによっては土台全てを手作りで行うチームもあります。

 

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そのような時にはお花の学校と思えない大工仕事のような作業も。花の作品はその一つひとつの色合いや質感のこだわりが完成度を高めていきます。チームそれぞれが多くのアイディアを出し合い完成された装飾は、それぞれ素晴らしいものとして完成しました。お互いに思いも付かなかった発想や表現に驚きを受け、良い刺激を受けることが出来ました。2年生になれば商品ディスプレイやパーティー装飾など、更に大きな空間装飾を勉強することになります。今回の経験から次にどんな作品が生まれてくるのか楽しみです。

 

 




日本フラワーデザイン専門学校では、「いけばな」と「フラワーデザイン」の両面を学び、新たな花の文化を発信すべく、
花の造形家を育て、フラワーショップや、ウェディング、花のディスプレーや、庭園デザイン、装飾活動で活躍する若者を育てています。

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