
2011.12.19
技能五輪全国大会(フラワー装飾部門)が2011年12月17日(土)静岡で行われました。この大会は23才以下の若者の技能レベルを競う大会。本校では2年生の5人が東京都代表選手として出場。4人が見事入賞!
この嬉しい結果の裏には、学生たちの絶えない訓練がありました。7月の東京予選を通過後、それまでに身に付けた技術・技能を高め自信を持って大会に臨めるよう10月から放課後を中心に、本格的な訓練が始まりました。指定された花材・資材を使い創造力ゆたかな発想と確かなテクニックでいかに魅力的な作品を作るのかが決め手です。学生たちが最初に行ったことはさまざまな花材と資材を試すこと。一つひとつの素材の可能性を自分の手で確かめます。
その後、花材・資材の持つ魅力を最大限に生かしたデザインを決めます。そこからは何度も繰り返し作品を作るのです。ここで大事なことは、手早く作業を進め、きれいな作品に仕上げることです。素敵なデザインだったとしても確かなテクニックで完成度の高い作品をつくらねばなりません。そして、時間内に完成させないと未完成の作品になり、失格になります。訓練中にうまくいかなくて、何回も挫折することもありますが、ここで「負けたらいけない!」という強い気持ちとそのつど励ましてくれる仲間たちの力を借り、一歩一歩前進し、本番を迎えました。
競技は、朝から夕方まで丸一日、神経を集中させ競技に挑みます。課題は、デッサン・花束・ブライダルブーケ・テーブル装飾の4課題。
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今までの訓練が成果として輝く瞬間です。この競技を通じて、学生たちは幅広い技術や知識、精神力が身に付きました。この経験がこれからフラワーデザイナーへの道を歩む、大きな力になるでしょう。
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