
2008.09.24
2008年10月31日~11月3日(千葉・幕張メッセ)で行われる
技能五輪全国大会の東京代表選手が決定しました!
本校から
2名の出場が決定し、ただいま練習に励んでいます!
二人の選手がどんなデザインを発表するのか、
今からわくわくしてしまいます!
今年の五輪競技指定花材は
日本の秋を感じさせるお花がいっぱい!
10種類以上の菊に、リンドウ・モミジ!
最近では色々な種類の菊の花が登場していて、
花屋に行っても、とても可愛らしいものに出会うことができます。
それだけに菊をどのように生かした作品作りをするのかと
楽しみにしています♪
~豆知識①~ " 菊 "
(学生レポートより)
中国では菊は不老不死の花とされることが
多くあります。
菊は不老不死の花とされていると聞いたとき、
菊の姿が太陽のような形であることや、
菊の力強くて生命力あふれる感じが不老不死につながっているのでは?
と感じた人は多いのでは?私もその中の一人です。
しかしその理由はただその姿かたちから来る
ものだけではありませんでした。 (写真:ピンポン菊)
まず一つ目が命の衰えを感じさせる秋に花を咲かせること。
次に中国古代の民間思想(神仙思想)とのつながりで、
不老不死や寿命延長の漢方薬とし菊が使用されていること。
さらに菊からでる水を飲んだ人が不老不死になったという
伝説もいくつもありました。
(『太平記』十三巻は特に魅力的な伝説でした)
これらすべてが中国の人が菊を不老不死の花とする
理由なのでしょう。
日本でも邪気を払うなどの意味をこめて
菊酒を飲むなんてこともあるし、
天皇家の家紋になっていたりと・・・
菊はまだまだ奥が深そう・・・
花には時に色々な意味がこめられていたり、
例えられていたりされます。
その花について知るということは、
伝説や思想など様々なことに目を向ける。ということでもあるんですね!
(1年 金田 美月・花の文化レポートより)
他のお花にも何かを象徴していたり、
たとえ話が必ずと言って良いほどあります。
清らかで純潔なイメージを持つ白いユリは、
聖母マリアの象徴として
多くの絵画に登場しています。
魔女伝説を持つ着生蘭。 姿形が似ていることからメデューサなんて名付けられてしまった蘭もあります。(写真は花屋で見かけることの出来る蘭(デンファレ)の花です) ![]()
クレオパトラが愛してやまなかった真っ赤なバラ。
バラの香=自分というイメージを持たせるために、思いを寄せる男性が来る日は、
バラの花びらを床に敷き詰めた。
なんてお話も・・・(写真はオレンジ色のバラです)
と・・・本当に様々。
HP学内の動きでは、こんな豆知識もこれからどんどん掲載していく予定です!