
2008.03.10
技能五輪全国大会とは23歳以下の選手が全国から日本一の技能を競うために集まる技術・技能のオリンピックです。
フラワー装飾部門では、各都道府県予選→代表決定→全国大会→国際大会(国際大会は2年に一度の開催となります)という流れで日本一・世界一のフラワーデザイナーを決定します。
2007年度本校からは3名が出場!!3名全員入賞という記録で会場を圧倒してきました!
競技内容はアレンジメント・ブーケ・花束・デザイン画。この4項目を時間内に制作。
出来上がった作品と作業態度で順位が決まります。
銀賞受賞 坂本圭純君の作品
坂本君の作品で一際目を引いたのは斬新なブーケ!大会終了後、他の県の代表選手の先生からお褒めの言葉をいただいたり、作品を頂きたいとの声があがるほどの大善戦!プロの目からの高い評価を本当に嬉しそうに話してくれた。表彰台に上がる直前もテンションは上がりっぱなし。作品作りも大会も心から楽しめたようでした。
銀賞受賞 江口敬広君の作品
大会中はトラブルに見舞われた江口君。持ち込み可能な資材が直前でダメになったりと振り回されてしまいましたが、そんなアクシデントは大会にはつきもの!!と、緊張感漂う会場の空気を楽しむかのように淡々と制作!練習のときから安定していた、花束は会場でも存在感があり、すっきりとした色彩が美しい作品は、観客の目を癒し、楽しませてくれました。
銅賞受賞 加瀬野裕規君の作品
細かく丁寧な仕事をする加瀬野君の作品はどれも凝っていて「時間まにあわね~・・・先生時間に入りません!」と常に改良の日々・・・断念や簡略化の案もあったのですが、こだわりぬいて本番までに全作品時間に入れました!加瀬野君はデザイン画にも定評があり、会場でも、すごくきれい!分かりやすい!上手いね!などの声があがっていました。
閉会式後「俺、来年も絶対五輪でます!」と今の状態に絶対満足しない加瀬野君。
東京代表とし、健闘した三人のこの先がとっても楽しみです!