
2008.03.31
2008年3月27日~30日、国際フォーラム(東京・有楽町)にて日本フラワーデザイン大賞が開催されました。
このコンテストは、日本最大規模のフラワーデザインのコンテストで、フラワーデザイン指導者や現役フラワーデザイナーが最も多く出展している日本最大、最高規模のフラワーデザインコンテストに学生が挑戦しました。
全9部門の本当に大きなコンテストです。本校からは11名が出展し、
1年生の風晴 南さん(アクセサリー部門)「静脈」が2位を受賞!!
2年生の宇都 瑠璃子さん(アクセサリー部門)が奨励賞を受賞しました。
デザイン画で行われる一時審査に通過したデザイナーが、二次審査となる
このコンテストに出展できます。
「先生の言っていることは分かるんだけど、どうやってもそれを形にできない・・・作ってみたんだけど、何か違う・・・欲しい色が出ない、植物のラインが生かせない・・・」と制作を始めて早速風晴さんは大きな壁にぶつかっていました。
今回惜しくも入賞を逃してしまった冨山翔太くん(オブジェ部門)も、「ミニチュア模型の制作から頑張ったが実際の大きな作品になるとバランスがおかしい???残念」と語る。
高さ2メートル越えの作品づくりの四苦八苦の中で学ぶものは多かったようだ。
本番が近付くにつれ作品はだいぶ良いものとなっていましたが、疲労もピークに達しているようで「栄養剤のんで頑張ってます!」と呉知潤さん(コラージュ部門)と朴善榮さん(ブーケ部門)
本校卒業生で見事奨励賞を受賞した島田浩君(アレンジ部門)は自分の作品づくりの合い間に学校を訪ね、後輩の「みんなも頑張ってるから負けていられません!」と意欲満々に!?顔を出してくれました。
審査が終わり結果発表・・・結果を見た風晴南さんは「信じられない!先生有難う・・・」と先生と抱き合って泣き、宇都さんは「私より上手い人がいっぱいいたのに・・・」
と最後まで謙虚。でも落ち着くと「入賞できてうれしいです」と一言。で感激を表した。
この大会を良い意味で踏み台にし、自信を持って、どんどん高みに上っていってもらいたいものです。